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月刊未来経営

儲かり話

毎年この時期は弊社の期首にあたり、経営方針を見直す季節であります。コロナの影響もあり、所員に示す今年の経営方針については、いつも以上に変化に敏感に立てました。でも最も気を付けたのは経営方針をいつも以上に「儲かり話」にしたことです。

なぜ「儲かり話」に固執したのでしょう。それは実際に所員に行動をしてもらうには「儲かり話」をして共感をえるのが一番良いからです。

  1. コロナのことを考えると世の中がこんな風に変わってくると思うんだよね。
  2. それでね、ウチの特性を考えると、こうするとお客様のためになるじゃん。
  3. で、こうするとだんだんお客様がこうなってくるでしょ。
  4. それでだ…そうなると数ある会計事務所の中でウチだけがこうできるでしょ。
  5. 最終的にこうなるじゃん。でウチも儲かるっていうわけ。といった具合です。

ポイントは、

  1. 時間軸があって、面白いこと(つまりちゃんと「話」なっていること)
  2. 自社と他社との差が際立つようになること。(自社特製であること。つまり誰にでも良い話ではなく、相応のリスクを取っていること。)
  3. その話を2回、3回実践すれば、さらに儲かる話になっていること。(長期利益が狙えること)

経営方針の中には、極論を言えば

  1. 目標売上高 対前期5%UP
  2. 目標経常利益 2,000万円     以上。

と言ったものをよく見かけます。これでは社員はどう動いくか、どう変化に対応したらよいのか分かりません。それにこれでは人がノッてきません。第一自分自身がつまらない。

やはり商売は「儲かり話」になっていないと。

 

(文責:飯沼新吾)

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