トピックス

ビジネスレター

月刊院長先生

医院の不測の事態に備えておきたいこと

先月の台風は各地に甚大な被害をもたらしました。自然災害だけでなく、院長先生ご自身の病気や事故により診療が困難となってしまう場合など、医院には様々な不測の事態が想定され、改めて日頃から備えておくことの必要性を考えさせられました。
 

予約患者様の緊急連絡先の確認

休診となる場合、外来患者様向けには医院の玄関への掲示やホームページ等で休診のお知らせをします。予約患者様には予約変更のために連絡をとる必要が出てきます。予め患者様の緊急時の連絡先を問診表などで把握しておくことが求められます。

代診の先生への事前依頼

先生ご自身が診療困難である場合、代診の先生に依頼することで休診を防ぐことができます。不測の場合に備えて代診が可能かを予め相談しておき、頼ることができる先生の連絡先などをリスト化しておくことが必要になります。

医院内での認識統一

医院内で、上記のような不測の事態が生じた場合のシミュレーションや対応をマニュアル化し、スタッフも含めた医院全体で認識を合わせておくことが必要になります。各自が役割と立場に応じた行動がとれるように理解し、日頃から備えておくことが重要です。

 

その他にも、所得補償保険(休業補償保険)などで資金面での備えも必要です。必要な「保険内容の検討」、「マニュアルの作成」や「保健所・厚生局への届出」など、弊社でもお手伝いをさせていただきますので担当者にご相談ください。

(文責:望月 美智子)

最新記事一覧へ

アーカイブ